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Live syncl'16 -1129- PICK UP REVIEW about リアクション ザ ブッタ

満員の会場。
今にもはち切れそうな期待と緊張感に満ち溢れた空間にリアクション ザ ブッタが登場した。

『Wonder Rule Release Tour 2016-2017』と題し、各地を回っている彼等。
ステージに立つ姿から、以前より覚悟と雰囲気を身に纏っているように感じた。

ドラムのリズムに共鳴するように手拍子が起こり、ライブがスタート。
エモーショナルなギターのリフと、爽やかなメロディーが会場に響き渡る。
音楽を通して、日常の葛藤や闇と向き合う心情を描いている。


ライブハウスは非日常的な空間。
その空間に導かれた人たちが、リアクション ザ ブッタの奏でる音楽を通して一つになっていくのを感じた。

MCを挟み、あっという間にライブも後半戦。
楽しい時間というのは、どんどんと時間が過ぎていく。

後半戦は思わずシンガロングしたくなるロックナンバーから始まる。
軽快なビートと切ないメロディー。会場が手を上げる光景から溢れ出るエネルギーを感じた。

彼等が放つ音楽は一直線に人の心に向いている。
いつもそばにいてくれるような温かさがある。怒ってくれる愛情がある。
是非ライブハウスに足を運び、リアクション ザ ブッタのライブを感じてほしい。

2016.11.29 La.mama
リアクション ザ ブッタ セットリスト

1.仮面
2.Wonder Rule
3.君へ
4.fall fall fall
5.何度も

encore.SHOW





ーーライブお疲れ様でした! 今日のライブはいかがでしたか?


佐々木直人(Vo&Ba):余計なことを考えずに思い切りできたなって思います。その感じがお客さんにも届いているな、っていう実感もありました。

木田健太郎(Gt&Cho):最近はライブに出る前にいろんなことを気にかけることをやめる、っていうことをテーマにしてて。
例えば、この部分は大事に演奏しないといけない、っていうことは練習の時にしっかりやって、本番ではもうとにかく『えいっ!!』っと気持ちを切り替えて思い切りやるようにしているんですが、今日もそれが出来たんじゃないかと思います。


ーー現在『リアクション ザ ブッタ『Wonder Rule Release Tour 2016-2017』』のツアー中ですが、各地でライブをして感じたことはありますか?

佐々木:今、ツアーの中間くらいなのですが、いいライブだなって感じる日もあれば、全然出しきれなかったって思う日もあって。やっぱりダメなときって物販のCDも売れなくて・・・本当に直結するんですよね。
ただそういうことを考えられるようになったのもここ1年くらいなんです。それまではそんなことも考えられないくらい毎回いっぱいいっぱいでした。
ツアーでいろんな場所に行ってライブをして、一本一本のライブの大事さが本当に分かるようになって・・・気持ちを入れ替えました。
今日のイベントは誰が主催していて、どんなバンドが対バンで、お客さんは何を求めているんだろうか、ということを考えたうえで、『自分たちは今日、どういうライブにしたいか。』っていうことをライブ前に3人で共有するんです。
ただ、本番ではそれを忘れて思い切りやる。でも、ライブ前に3人で気持ちをあわせるっていうことをするかしないかで全然ライブが違ってくるんです。
それを今回のツアー中に気づけたことは大きいですね。


ーー今日のライブを見ていても、お客さんに気持ちを伝える、ということを大事にしているんだなと思いました。何か意識していることはありますか?

佐々木:まずはやっぱり歌詞がちゃんと聞こえるように歌う、ということは気をつけていますし、毎回の課題でもあります。

木田音作りでも、歌と音が被る部分をできるだけ少なくするようにしていて。
ただ、離れすぎるとバンドとしてかっこよくなくなってしまうので・・・ライブバンドとしてのかっこよさと、歌詞がしっかり聞こえるようにすることのバランスを毎回意識しています。


ーーアレンジは3人でやっているんですか?

佐々木:まず、僕がベース弾き語りで曲を作って、それを元にアレンジしてもらってます。アレンジを細かく注文することもあれば、好きにして、という時もあって(笑)。


ーーアレンジで揉めることは?

佐々木:あります(笑)。本当に細かいことなんですが・・・例えば、「ここの単音はこれだと長すぎる」「いや、でもここはこの長さでいいんだ」みたいことはしょっちゅうありますね。


ーー最終的にどうやってまとめるんですか?

佐々木:だいたいそういう時は中間の長さでまとまります(笑)。
まとまらない時は、その曲を1日放置したり、あとはスタジオの中で話をしていたら外に出て歩きながら話す、っていうように環境を変えて気持ちを切り替えるようにしています。


ーーどんな時に曲が思い浮かぶことが多いですか?

佐々木:良いバンドとかアーティストの曲を聴くとやっぱり刺激を受けますね。刺激もですし、影響も受けます。結構、影響受けやすいんですよね。

木田:ボーカルが作った曲を聴いて、「あ、今あのバンド聴いてるんだな」って思うこともあったり(笑)

大野宏二朗(Dr):『何度も(6th Mini Album『Wonder Rule』収録曲)』って曲は、最初バラードだったんですが、僕が「これもっとテンポ上げてロック調にしてみない?」って提案したんです。そしたら、ボーカルにすぐ却下されて。
そのあと一緒にロックバンドのライブに行ったんですが、その帰り道に、ボーカルが「・・・・・・『何度も』テンポ速くしてみるわ」って。

一同:笑

佐々木:良いと思った刺激はそのまま柔軟に出した方が良いかなと思うんですよね(笑)。


ーー楽曲制作の裏話ですね(笑)それでは最後にメッセージをお願いします。


佐々木:今日のラママでのライブが自分にとって転機というか、何か変われるキッカケになるようなライブでした。
渋谷La.mamaにはそういう力がもしかしたらあるのかなと思います。そんな日にライブを観てもらえて良かったです。ありがとうございました。

木田:中学、高校の頃からバンドが好きでCDはよく聴いていたんですが、なかなかライブハウスに足を運ぶっていうことをしていなくて。今になって、いろんなバンドのライブをもっと観ておけばよかったと思っているんです。
ライブハウスは少し怖いイメージもあるかと思うんですが、実はそんなことなくて気軽に行ける場所だと思うので、自分たちのライブも含めていろんなバンドのライブに遊びに来てほしいなと思います。

大野:ライブハウスにはいいバンドが沢山いると思うんです。どのバンドが売れて、どのバンドが解散するかなんて全く分からないけど、それぞれのバンドの成長がみられる場所がライブハウスだと思っていて。
なので、ライブハウスに足を運んでいただきたいなと思います。
・・・これ売れてる人たちがいうとカッコいいけど、売れてないとダサいですね(笑)

佐々木:これから売れれば大丈夫(笑)!


★リアクション ザ ブッタ ライブスケジュール
『Wonder Rule Release Tour 2016-2017』
2016/12/21 滋賀U☆STONE
2016/12/23 心斎橋Pangea
2016/12/25 TSUTAYA O-Crest
2016/12/26 西川口Hearts
2017/01/20 新栄APOLLO BASE
2017/01/29 大阪福島LIVE SQUARE 2nd LINE
2017/02/11 原宿ASTRO HALL〈ツアーファイナルワンマンライブ〉

★リアクション ザ ブッタ OFFICIAL SITE
http://rtb-music.com/

★リアクション ザ ブッタ OFFICIAL Twitter
https://twitter.com/RTB_info



L→R
木田健太郎(Gt&Cho)/ 大野宏二朗(Dr)/ 佐々木直人(Vo&Ba)

2008年、佐々木直人と木田健太郎を中心に埼玉にて結成。
2009年、高校在学中にTEENS ROCK IN HITACHINAKAで優勝。大学入学後に上海万博、韓国YOUTH ROCK FESに出演。
2012年、ミニアルバム「イチニツイテ」リリース。地元のTOWER RECORDS浦和店で、デイリーチャート1位を獲得した。
2014年、「RO69JACK 14/15」で優勝、COUNTDOWN JAPAN 14/15で、ライブアクトのトップバッターとしてステージに立つ。
2015年6月、Dr.本間がバンドを卒業。サポートメンバーを加え活動を止めることなく、2016年11月「Fantastic Chaos」を3年ぶりに全国リリース。リリースツアーを開催し、ファイナルとなる初の東京ワンマン(TSUTAYA O-Crest)をSoldoutさせる。
2016年2月Dr.大野宏二朗が加入。現在の体制に至る。
これまでに5枚のMini Albumを発表。瑞々しいメロディと、ダイナミックに広がるサウンド。歌のメッセージがひしひしと伝わる佐々木のヴォーカルとバンドの堂々たるステージングは、ライブハウスに収まりきらないスケールを感じさせる。野望は、地元・さいたまスーパーアリーナを即完させること!