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Live syncl'16 -0726- PICK UP REVIEW about MINAMIS

今回で3度目のLive syncl登場となったMINAMIS。
Live synclに出る度にメンバーが1人ずつ増えていくMINAMIS。笑
それはVo.南雲ケンタの求心力そのものだと思う。

MINAMISには珍しく静かな曲からライブがスタートした。
ほんわかとした温かい雰囲気に会場が包まれ、自然と手拍子が沸き起こる。
南雲ケンタの”休憩時間は終わりです!”というMCから、一気にライブのギアが上がる。


MINAMISのライブは踊ったり、シンガロングしたり、ウェーブが起こったり、とにかく楽しい。
まさに音楽のアミューズメントパークだ。

何度かライブを見させていただいているが、中盤の”白鳥と湖”という楽曲がすごく進化していた。
心をぐっと鷲掴みにするような熱いものが、手に取るように伝わってきた。

南雲ケンタの発する言葉には全く嘘がない。
お客さんもどんどん増えているのは、彼を必要とし、信じきれるからだと思う。

これからも彼等の活動をチェックしてほしい。


2016.7.26 La.mama
MINAMISセットリスト

1.言わない
2.ドライブライフ
3.Let’s dance chabo!!
4.白鳥と湖
5.信拍数
6.アイ

アンコール.ワンダー



ーー今日はご出演いただき、ありがとうございました! たくさんのお客さん来てくれて、ものすごい熱量のライブでしたね。今日のライブはいかがでしたか?

南雲ケンタ(Vo.&Gt.) :全部出しきろうという気持ちでやって、本当にやりきった感覚ですね。

篠原佑太(Dr.&Cho.) :ものすごく今月ライブがあって、その中でちょっとずつ色んなことが変わっていく感覚があったんです。あとは路上ライブを始めたこともあり、そういう色々な経験の成果が出たかなって感じがしました。


ーー路上ライブを始めてみて、変わったことはありますか?

はむざ(Ba.&Cho.) :スクランブル交差点あたりだと取り締まりが厳しくて...渋谷の公園 通りにあるドコモショップの前で最近路上ライブやってるんですよ。そこは取り締まりがゆるい変わりに、誰も足を止めてくれなくて、本当に最初の頃は心が折れてたんです。
でも、この状況はどうにか打破しないと...ってみんなで考えた時に、まず自分たちが楽しくやろう、ってなって。男4人が楽しそうにライブをやっている姿を見せることで、道を通る人たちの目に留まる気がして。
学校の教室の後ろで男子が騒いでるあの感じの延長線というか(笑) 人が足をとめてくれなくても、お客さんが盛り上がらなくても、俺らが楽しいからいっか! って気持ちを切り替えたんです。
そうしたら、路上ライブがとにかく楽しくなって。少しずつ足を止めてくれる人も増えたような気がします。

高坂研多(Gt.&Cho.) :路上ライブって、ライブハウスよりシビアな場所というか。ライブハウスは、自分たちのバンドが目当てではないにしろ、『ライブを観る』って目的で足を運んでくれている人達の集まりだけど、路上は基本的に誰も見てくれない。でもそういう状況でもライブを楽しめるようになったことは本当に強みになりました。

はむざ :ライブハウスでは人の目を奪う、って意識は無かったけど、路上ライブをやったら目を奪わなきゃやってらんないんだ、って気づいたんです。目を奪って、さらに足を止めてもらう、ってその2段階が本当に難しい。
だからこそ、どうやったら足を止めてもらえるか、ちゃんとライブを見てもらえるかってことを4人で真剣に話して。
路上をやってみて、ライブや音楽に対する色んな意識が変わりましたね。あと、たとえ1回スベっても、次取り返せるなって思えるようになったというか。心が強くなりました(笑)

南雲 :そうですね。ミスを恐れなくなった、っていうことは大きいです。


ーー今日のライブでレコ発ライブをやる、と言っていましたが...

南雲 :8月26日にミニアルバムを出します。5曲入りで、タイトルは『スーパークルーズ』です。


ーータイトルの由来は?

南雲 :『スーパークルーズ』っていう単語があるんです。飛行機の用語で、ジェット機が音速の状態をずっと続けていることを指すみたいなんですけど。
今の僕たちの瞬発力みたいなものがずっと残っていくようにっていうバンドとしての願いも込めて。ぼくの発案です。


ーー収録曲を教えてください

南雲 :今日のライブでやった1曲目(『言わない』)、3曲目(『Let’s dance chabo!! 』)、4曲目(『白鳥と湖』)、最後の曲(『アイ』)、そしてアンコールの『ワンダー』の5曲入りです。
あと、今日Live synclで撮影してもらった曲(『信拍数』)は新曲なので、まだレコーディングもしていなくて...なので、この特集ページでいち早くお聴きいただけます(笑)


ーーでは、最後に今後の目標を教えてください!

はむざ :年度内で路上ライブは辞めたいです。辞めるっていうか、人が集まりすぎるからやめてくださいって言われるようになりたいですね。

篠原 :目標を決めようってなった時に、“年内の目標”というよりも、『この4人で一生バンドを続ける』っていう最終的な目標が先に出てきて。

南雲:還暦とかになってもこの4人でライブしたいですね。続ける、ってことがぼくらにとっての大きなテーマです。そしてその時もまたLive synclでインタビューしてもらいたいです(笑) !


★MINAMIS ライブスケジュール
2016/08/08 渋谷GARRET udagawa
2016/08/18 渋谷La.mama
2016/08/21 下北沢BASEMENT BAR
2016/08/23 下北沢mona records
2016/08/26 下北沢GARAGE

★MINAMIS OFFICIAL SITE
https://www.minamis.info/

★MINAMIS OFFICIAL Twitter
https://twitter.com/MINAMIS_pdf


L→R
Vo.&Gt.南雲ケンタ /  Dr.&Cho.篠原佑太 /  Ba.&Cho.はむざ  / Gt.&Cho.高坂研多